日本語のよさ。
それは、ひとつのことを様々な形で表現するところ。

例えば、英語では「雨」のことを,レインとかシャワーとしか言わない。

しかし日本語は違う。

時雨、五月雨、春雨、梅雨、氷雨、村雨、霙、霰(あられ)、などの表現がある。

「風」にしても、

木枯らし、空っ風、などの表現がある。

これらは、日本人の自然現象をとらえる眼の繊細さのなせる技である。

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