6年国語 光村教科書 「森へ」

P.21 「森のこわさ」はどう表現されているか。

 「そのときです、不思議な声がきりの中から聞こえてきたのは。」(倒置法になっている) P.10 L.8

 「ぼくは体をかたくして、だんだん近づいてくるその音をまちました。」(怖くなかったら体を硬くしない。) P.10 L.10・・・クジラにまつわること。

 「森はおおいかぶさるようにせまっていました。・・・ぼくがこの森へ入ることをこばんでいるようでした。」 P.12 L.8〜L.11

「さまざまな地衣類が、枝から着物のように垂れ下がった木々は、そのまま歩き出しそうな気配でした。」 P.13 L.6〜L.8

「土の上に残された大きな足あとを見たとき、急に胸がどきどきしてきました。・・クマ・・。」 P.13 L.10〜L.12

「ときどき気味の悪い大木を見かけました。・・・あなが空いているのです。」 P.14 L10〜L.12

「クロクマの親子が、じっとぼくを見ているではないですか。」 P.18 L.1

P.21 「森のこわさはすっかり消えていました。」

 どうして消えたのか。

 森がさまざまな物語を聞かせてくれたから。

「物語」とは何ですか。

 「年老いて死んでしまった倒木が、新しい木々を育てた」(P.20 L.8)というような死から生を生み出すような営み。

 同じような記述として

 「産卵を終えて死んだ無数のサケが、上流から下流へと流されながら、森の自然に栄養をあたえてゆく」(P.18 L.9)がある。